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退職して

5月末にサラリーマンをリタイヤしてから、札幌へ赴任する前に住んでいて、次女が独り住まいしていた横浜のマンションへ一先ず戻った。

まずやった事が2つ。

一つ目は、札幌在住時にメールで集めた不動産情報で現地に見に行ったこと。

5つの不動産屋から多くの土地の画像情報をもらっていて、敷地が2~300坪の好ましい土地を絞り込んでいたので、リタイヤ後の棲家がすぐにでも決まるかと思っていた。ワクワクして不動産屋に現地案内をしてもらうと、画像は一番良く見える角度からの撮影という事もあって、画像で抱いていたイメージと違いすぎ、がっかりの連続だった。

こういう事は現地に行ってみないと判らない。広大な北海道の景色を見慣れたせいなのだろうか、一部の所を除いて息苦しく感じる土地が多かった。(^^;)

先に書いたニセコのOさんは、「退職前から数年掛けて、関東近郊から始め、あちこち探して、やっと理想の場所を見つけた」と言われていたっけ。時間を掛けて、根気よく、気に入った土地を探すことにした。

二つ目は、農的生活の一助にと「田舎の学校」の菜園実習講座に参加したこと。

リタイヤ後は自分達が食べる野菜くらいは自分達で作ろうと話合ってきたけれど、枚方を出てからの30年間はマンション暮らしで土いじりをする環境と心の余裕がなかった。

ラウベという休憩小屋・簡易宿泊施設付きの市民農園であるクラインガルテンで予行練習しながら、じっくり土地探しをと思ってインターネットで検索し、各地に問い合わせたが、この時期にはどこも空きがない。(^^;)

インターネットで検索しているうちに「田舎の学校」の存在を知り、川崎市内で行っている家庭菜園実習に潜り込ませて頂いた。

12名のグループで自分達に割り当てられた土地で、土壌作りから野菜の種まき、収穫まで一通りの基本実習をさせて頂いたのだが、生徒は農業高校生やサラリーマンや主婦と幅が広く、私が最年長であった。中には何年も通っていらっしゃる先輩もいて、先生の助手の様に手ほどきをして下さり、楽しく勉強させてもらった。

この「田舎の学校」では、東京農大の先生達による菜園基礎講座も公開されていて、中高年が多く参加されていてよい刺激になった。

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