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退職前に

社会人となって41年間、東大阪・枚方・船橋・平塚・横浜・札幌と転勤などで住まいが変わった。おおむね7年ごとに転居したことになる。

平成17年5月末に北海道の札幌でサラリーマン生活の幕を閉じた。

その北海道には季節が2つあって、「色のある季節」である4月から10月に道内<あちこちをドライブすると、広大で素晴らしい自然に恵まれた北海道に永住するのを想像して夫婦で話しあったのは大変楽しい思い出だ。

が、私達夫婦には、11月から3月の雪に閉ざされた「白い季節」をリタイヤ後にどう楽しむかという課題を解決するに至らなかった。

永年勤務されていた東京の会社を早期退職され、美しい自然に魅せられて札幌へIターンされた35年来のアマ無線友達Danさんもそうだが、実際に北海道へ移住された本州人達を訪問すると、皆スキーなどのウインタースポーツを満喫されていた。

定年退職後横浜からニセコに移住されて7年のOさん御夫婦は素敵なログハウスにお住まいで、本当に若々しく雪深いニセコでの生活を、楽しく話して頂いた。
【Oさんについては田舎暮らしのノウハウが書かれてる「田舎暮らしの愉しみ」をご覧ください。】

しかし、私達夫婦にはせいぜい週末に定山渓温泉へ行く事くらいしか能がない。

白い季節」には「リタイヤしたら何処に住むか」を夫婦でよく話し合った。過去に住んでいた所にはみんな良い思い出があって、どこも候補になりえたが、私達夫婦は「新しい土地に住んでみたい」というのが話の結論だった。

飲水が美味しく、緑に囲まれ自然豊かな、冬には少々雪が積もって、首都圏に住む娘達や孫達家族と行き来したい。私はログハウスと農的生活を、妻はオープンガーデンと明るいキッチンをとお互いの想いを話し合った。

この実現のために二人で書籍やインターネットで情報を探すことに夢中になった。そして絞り込んだのは次の4地域。

①栃木県那須高原 ②長野県佐久平 ③山梨県北杜 ④長野県駒ヶ根・高遠

これらの不動産情報をインターネットや田舎情報誌などで収集していった。田舎情報誌では「ふるさとネットワーク」(ふるさと情報館)を年間購買し、リタイヤ出来る日を楽しみにして、毎月4地域の情報を読んでいた。

ふるさと情報館のHP http://www.furusato-net.co.jp/

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