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木工事&基礎断熱

Kouzoukennsa盆休み前、構造・使用材料等について3つの検査機関の検査が行われた。8月10日に住宅性能評価機関、11日に住宅保証機構と建築基準法に基づく検査だ。
写真は福味さんが撮影頂いたのは、建築基準法に基ずく検査の様子で、
「柱一本一本、接合金物のビスの数までを手を抜かず丹念にチェックされていました。無事合格です。」と連絡頂いた。

上棟後、福味さんの主催で竹原さん・現場監督の益田さんと私が情報共有のため工事に関する連絡をmixiのコミュニティを利用して行うようになった。

130146盆あけの8月23日に枚方の現場を見に行ったら、外壁や床下地材の構造用合板筋交い火打ちの木工事が完了していた。
床は根太レス工法
写真は一階から間柱や筋交いと2階の床下地材の構造用合板。



130910写真は一階リビングから吹抜け上のロフト・天井を見たところ。南から北への勾配天井は野地板を表しにしてもらったが、天井の杉板が北窓からの光で美しい。






135220この家はボード気密工法で丁寧な構造用合板の釘打ちが重要だ。が、福味さんが以前から心配されていた様に関西の大工さんの気密に対する意識は高くない。
写真は通し柱への構造用合板の受け材が桁まできちんと届いていない事と合板が通し柱にぴたっと着いていないために上部隅に隙間が出来ている所があった。

134904写真は構造用合板の節抜けなのか孔が空いたまま施工されているものがあった。





135624写真は打ち損じた釘が出ている。

これらは福味さんが再点検して、専門業者による発泡硬質ウレタンフォーム充填や、釘を内側からカットの指示をして頂いたが、大工さんがきちっと施工していたなら、その様な余分な補修工事は不要だったと思っている。

Kiso基礎断熱はシロアリ被害に配慮して内貼り断熱。
スタイロフォーム(押出法ポリスチレンボード3種)50mmを基礎立ち上がりからベース部1mと基礎および枝部の立ち上り壁に張り巡らす断熱工事がされ、基礎と土台の間には内側からも発泡硬質ウレタンフォームを充填して気密向上対策がされていた。



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