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未晒し蜜蝋ワックス

床は無垢の唐松フローリング。ワックス仕上げは70㎡で腰痛持ちの私にはちょっときついかとも思ったが、業者に頼まないで、リタイヤして有余る暇にまかせてDIYで頑張ることにした。
設計担当の竹原さんからご自分の経験からワトコオイルやオスモカラー等の刷毛で塗る自然塗料も推薦頂いたが、同僚の設計士が体験され「良かった」と勧められたスポンジで塗る未晒し蜜蝋ワックスを以前サイトで小川耕太郎さん・百合子さんご夫妻が開発された記事を見て興味があったので採用した。

29183708未晒し蜜蝋ワックスは1ℓで約50㎡~150㎡塗れるとサイトに記載されていた。床面は70㎡だが造作カウンターなども塗りたいので、1ℓ缶と300mℓ缶を1缶づつ引越し前に注文しておいた。
用意するものは、未晒し蜜蝋ワックス・.紙やすり・雑巾・車洗浄用スポンジ・スプーン・.乾いた布。.紙やすりはフローリングに残った接着剤を落とすために使った。

21085659説明書にはケチケチと薄く塗るのがコツとあったが、実際にケチケチで塗ってみると、70㎡塗るのに300mℓ缶だけで間に合ってしまった。乾燥するまで半日程度かかる。

写真は上部が塗り終わったところ。未塗布では白っぽくザラザラ感のある唐松のフローリングが、しっとりとし節目が赤く浮き上がって美しく仕上がっている。

設計当初は無垢の杉フローリングにしてもらう予定だったが、杉は柔らかく落下物で傷つき易いので、竹原さんの推薦もあって、少し硬い無垢の唐松に変更した。
唐松はマツヤニが出る場合があって拙宅では2箇所発生したが、ヤニを布で除去して紙やすりで目立たないように補修した。無垢材を使う場合は乾燥期の縮みも覚悟しておかねばならないが、針葉樹の無垢フローリングは、靴を脱いで生活する日本の住宅では足に柔らかく、暖かい感触が素敵でお勧めだ。

29215822床や造作カウンターだけでなく、ちょっと大き目(1000mm×2100mm)無塗装の特注ダイニングテーブルにも塗った。
テーブルは2日おいて2度塗りしてみたら、こぼした水などをよく弾いてくれている。





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