緑のカーテン

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7月中旬にもなるとゴーヤは2階バルコニー手摺までに生長している。植物の葉が持つ蒸散作用で周辺の温度が下がるので、葉っぱをすり抜ける風は涼しい。写真手前はキュウリで、奥がゴーヤ。
実が食べられ一石二鳥。

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5月14日、写真左のように、庭に30cm×1.8mの板製土留めで囲って土を入れ、ゴーヤの苗を植えて、2階バルコニー(写真右)の手摺より、ホームセンターで購入した緑色のガーデンネットを張った。

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可動ルーバー&ブラインドインサッシュのページに書いたが、一・二階南側の掃きだし窓には閉めたまま風や光を取り込める可動ルーバー雨戸を設置した。夏にも夜は風が入り涼しいのだが、昼はアルミ製のサッシュが日射で暑くなり、その隙間を通過する空気は快適とは言えない。そのため昨年の夏はスダレを吊るした。

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室温と光熱費推移

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入居してすぐの2006年12月から床下・1階・2階・ロフトの4箇所にSATO-Iデジタル温湿度計 PC-7700を置いて1ヶ月間の最高最低室温を記録したが、2007年2月にHDDクラッシュによりデータを消失した。2月から2008年1月までの1年間のデータは以下の通り。
何かの参考になればと思います。

       床下    一階    二階    ロフト  電力料
      max min max min max min max min
2007年02月 22 18  24 15  24 15  25 13  18,696
2007年03月 22 16  23 14  22 16  22 12  16,829
2007年04月 18 16  23 16  23 15  24 15  13,074
2007年05月 20 17  26 19  27 21  28 18   9,930
2007年06月 23 20  30 22  29 24  31 22   9,553
2007年07月 25 22  31 24  31 24  32 25   9,702
2007年08月 27 25  33 25  33 25  35 25  10,368
2007年09月 25 23  31 22  32 22  32 22   8,934
2007年10月 22 21  26 19  27 19  27 18   8,943
2007年11月 23 19  23 16  24 15  23 14  11,179
2007年12月 22 17  23 16  22 15  21 13  15,828
2008年01月 21 16  23 15  22 13  22 13  20,378

  • オール電化住宅なので光熱費は電力料だけで上記は30日換算値。
  • 室温は毎月1日に前月分を記録しているが、電力会社の検針は毎月23日あたりなので少しずれている。
  • 最高・最低室温はたとえ1回でも発生すれば1ヶ月の値となっている

  • 暖房は、11月から3月末まで毎朝1階のエアコンと床下に1KWの遠赤外線ヒーター3台を4時半から2時間夜間電力で自動運転。 1階エアコンは更に食事時などに、2階のエアコンは適宜使用。シーリングファンは就寝時以外ほぼ常時使用。
  • 冷房は、2007年は残暑が厳しかったのに、8月と9月の夕食時に 2時間程度エアコンを使用したが、昼間使用したのは8月中旬に4回程度で済み、夏場の電力料は意外に上がらなかった。ご近所と比べて涼しかったが、温熱等級4なのと、1階からロフトへの気流設計・オーニング循環ファンが効いたと思う。

  • 床下温度は他の箇所と比較してバラツキ幅が小さい。夏場は床下冷気を循環ファン(三菱電機 カウンターアローファン V-200CR-D)でロフトまで上げていたが、これもエアコン使用が少なかった要因。このファンは風向を可逆切り替えできるので、冬場には日射で室温が20度以上になった日はロフトの暖気を床下へ送っている。4月は床下の暖房も循環ファンも使用しなかったので最高温度が一番低い。
  • 床下以外はガラス窓がペアグラスでも断熱性能が床下と比べて良くないので外気の影響を受けている。

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雨水貯留タンク

庭木の水やりに水道水を使っていたが、高度な処理をした水の使い方としてはもったいない。住んでいる地域が集中浄化槽から公共下水道に変更されるにともない水道代単価が2倍になることもあって、雨水の有効利用にと雨水貯留タンクをDIYで設置した。

雨水貯留タンクは各社から販売されていて、補助金を出している市町村もあるようだ。

容量や寸法などを考慮してタキロンの雨水タンク 雨音くん200リットルタイプを先に書いた自転車置き場と同じく楽天市場のエクステリア専門店エクシーズに注文した。

この雨水貯留タンクはポリエチレン製で上部は取り外しできる蓋、下部には水栓や清掃用のドレン、満タンになってもオーバーフローしない集水継ぎ手がついている。

DIYといっても設置に1時間もかからない。(^^)

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①縦樋のタンク上面と同じ高さに印をつけて、上に5cm下に7cmに切断ラインをつける。(写真左)
②のこぎりで縦樋を切断する。(写真中央)
③集水継ぎ手を切断した部分に入れる。(写真右)

29101502④集水継ぎ手とタンク間をホースでつなぎ、ホース接続部と反対側に付属のキャップをし、蓋を取り付ければ完成。

ホース接続は左右についている取水口のどちらかを選択できる。
準備するのは縦樋切断に使うのこぎりと取水口とキャップの止水用シーリング材だけでいたって簡単に設置できる。

ps.でんさんから雨水のオーバーフローについてお尋ねがありましたので付記します。

08175547a雨水は樋壁を伝って、左写真の集水継ぎ手の外周部に入り、継ぎ手側面のホース口よりタンクへ流れる。
タンク水面が継ぎ手中央のオーバーフロー面に達する(満タンになる)と、雨水は継ぎ手の中央より樋下部に落ち、タンクには流れない上手い構造です。
今までの経験では約2時間雨が降ると満タンになる。

続きを読む "雨水貯留タンク"

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電動オーニング

08092246吹き抜け南壁にある2mの縦長窓は、5月初旬には左の写真のように庇のおかげで上部約70cmまで日陰になっていて、日射は室内1階床に1.4mまで入ってきている。

日射角度の変化についてネットで調べると、夏至=78度、春分・秋分の日=54度、冬至=31度となっていて、夏至に縦長窓から室内へ陽が入らない様に設計されて屋根の庇が出ている。

ちなみに春分・秋分の日では3.6m、冬至には8mほど室内へ陽が入る計算となり、日射のおかげで冬は暖かく過せた。

上記の状態から計算すると5月初旬の日射角度は72度になり、夏至まで1ヶ月強で6度高くなっていき、室内に陽が指すことは少なくなっていくはず。

しかし、大阪で一番暑い8月初旬も夏至から1ヶ月強なので、5月初旬の日射角度と同じと推測でき、暑い時期に室内まで日射が入ることになる。

熱の逃げない高気密高断熱住宅では、夏場は日射を遮る対策がもっとも大事なので、南面の縦長窓は建築設計時にオーニング設置の予定だった。しかし建築見積もりが予算を上回ったので、コストダウンの一環として夏場にスダレを取り付ける事にしてオーニング設置を省いた。

実際に家が完成して眺めてみると、足場の無い5mの高さに梯子をかけてスダレを取り外しするのはちょっと怖い。(^_;)

福味建築士に相談し、やはりオーニング設置を依頼することになった。
福味さんが選ばれたオーニングはテンパル社の「プチシェイド」。
アームで支えられていて風にも安心で、室内からのリモコン操作でオーニングの開閉ができる小窓用で、2800mm幅の出幅が910mmというもの。

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工事は2人作業で朝9時から昼食をはさみ15時に無事完了した。
左の写真は足場工事で手際よく30分で終了。
右の写真はオーニング設置工事で午前中にリモコン調整まで終わった。
午後は室内から壁に孔を開けての電気配線工事がされ、15時頃足場撤去。

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オーニングを左写真位置まで伸ばすと、大阪ではまだまだ暑い秋分の日の日射角54度でも、縦長窓から陽が入らない計算になる。

建築完成後のオーニング設置は高所作業で足場など余分な費用が発生してしまうし、壁に電気配線が露出して見栄えも良くないので、予算をオーバーしても建築時にやっておくべき工事であった。

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ルーバーラティス

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北西角に玄関への階段があり、隣家との境から南面の庭木やエアコン室外機が見えて見苦しい状態で、誰でも侵入できて防犯上も好ましくなかった。(写真左)

自転車置き場に続く外溝DIY第2段として、コンクリートブロックとレンガで約90cm角に囲い、土をいれて花壇とし、シマトネリコ株立ち 樹高=1.5mを植えた。(写真右)

常緑のシマトネリコは妻がお気に入りで南庭にはもう少し大きいのを2本植えていたが、庭木として人気があるようで、植木屋の話だと「仕入れる尻から売れていく」との事。

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さらにシマトネリコの周りにペチュニアを植えて彩を加え、背後にホームセンターで購入した長さ2100mmのラティス用支柱を2本立てて、目隠しとして900×1800mmのルーバーラティスを取り付けた。(写真左)

DIY前と比べ見た目もすっきりして、防犯面の配慮も出来た。(写真右)
近所の人からの評判も上々。(^^)

ルーバーラティスは近所のホームセンターで軽トラックの無料貸し出しサービスがあったので自宅まで運ぶのに助かったが、楽天市場の通販でもルーバーラティス 90cmx180cmx3.5cmは扱われているのでそれを利用するのも良いかもしれない。

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