2017/12/05

ブログ引越

11月下旬に枚方市から横浜市都筑(つづき)区に転居したので、
ひらかた菜時記は終了し、横浜都筑菜時記に移転します。

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2017/11/26

交野青山の畑を返す

2014年10月、枚方長尾の畑では不耕起でも3年後に返却した時には作土層が40~50㎝になっていたのに、交野青山の畑では相変わらず20~25㎝。水田時代に水漏れしないように、しっかり踏み固められた耕盤は手強い。

全面的に深耕すれば良いのだが体力的に無理。ネットで福田俊さんが部分深耕天地返しという方法を動画で公開されているのを見て、耕盤を壊すのと連作障害にも効果的との事で1畝だけやってみた。この方法はスコップ幅だけ1m近く掘り、表層の土を下部に入れ下部の土を上部に入れ替えるのだが、これも非常に体力を消耗する作業で、とても全畝をやる気にはならなず、お手上げだった。

2000003629347.jpg2015年11月、沖田和雄さんの「四万十式野菜作り」という本に出会った。著者は600坪の畑を1人で管理されていて、便利な農具開発をされている方で、その農具に興味があって本を購入した。

「畝を作る前の準備」のページに、「四万十式野菜作りは不耕起だが、最初だけ畑を鋤き込む。これは地中にある硬い地層を破壊するために行う。鋤を差し込みテコの原理で土を軽く持ち上げる感覚。注意点は天地返しのように土を攪拌しない」とあった。眼から鱗だった。これなら非力な私でも出来そう。この鋤き込む作業方法は動画が公開されている。

空き畝で実際にやってみた。畝の土を一旦通路に除けてスコップで10㎝毎に後ずさりしながらの作業は楽々と出来た。沖田さんへの御礼のつもりで通販で四万十式竜馬鋤を購入した。happy01
収穫が終わり次第、畝の耕盤破壊を順次して行って、全畝完了したのが翌年6月で、現在の作土層は全畝50cm以上になっている。畝は不耕起だが、春と秋に通路をこの鋤で中耕して、大雨の後でも水が浸からない。

11月末に横浜に戻ることになり、この畑ともお別れしなければならなくなった。2010年に借りた時より良い状態で畑を返却できたが、今後更に自然耕で作土層が深くなるのか見守りたかった。横浜でも貸農園があれば、枚方での10年の経験を活かして野菜作りをしてみたい。

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2017/11/01

黒大豆(丹波黒)

Img_20171101_134552 11/1 21号台風時は所用で横浜にいたが「台風で畑の小屋が倒れている」との電話連絡で、枚方自然農法塾生にSOSして小屋撤収をしてもらい助かった。横浜から戻り畑に行くと黒大豆も傾いており、傾きを直して葉もぎをした。
Img_20170817_080646 8/17 放任の黒大豆に紫色の小さな花が咲き出し下葉を刈って土寄せ。 自宅庭に余り苗を植えている黒大豆にカメムシが付きペットボトル捕虫器で取ったが、畑のは畝端にバジルを植えているお蔭かカメムシが付いていない。happy01
Img_20170805_064252 8/5 背丈が50㎝弱になっており順調に生育している。
Img_20170706_071841 7/6 主枝2本が早くも出ていたので、ニンニク等収穫後レーキで均して、M字畝にしていた畝の凹部分に、今年は30本の苗を子葉下まで株間50㎝で1条植え。
写真の後凹部に保湿の為籾殻を撒く。
Img_20170703_065848 7/3 不織布を外すと約9割が発芽。子葉の上で初生葉をハサミで摘心。
6/24 ジャガイモ収穫後レーキで均した畝に、20㎝毎に深さ1㎝の溝を作り、3~4㎝間隔に昨年採取した種豆を50粒溝に播き、土を戻して草木灰を被せて鎮圧・灌水し、鳥除けに不織布ベタ掛け。
黒大豆(丹波黒 2016)

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2017/10/18

サトイモ

Img_20171018_120146 10/18 久しぶりの晴天で、少し早いが15株を収穫。親芋も入れて35kgで、例年と比べ子芋は粒が揃って大きい。
Img_20170727_074632 7/27 畝上の草や畝裾の赤クローバ・ライ麦残渣や通路の草を地際で刈って畝に敷草。
Img_20170622_075134 6/22 4葉が出てきたので厚さ10㎝程土寄せし、畝裾の赤クローバを10㎝程残して刈り取る。
この写真の後刈り取った赤クローバを畝全面に敷草。
Img_20170608_100647 6/8 各所から1本づつ芽が出て、2葉になっている。
畝裾は刈り取ったライ麦と混ぜて蒔いた赤クローバが繁茂している。
Img_20170519_102920 5/22 ソラマメを1条撤去して、畝中央に里芋を5個植える。
5/19 ライ麦を地際10㎝で刈取り、畝を均して畝中央に深さ10㎝の溝を作り、株間50㎝で深さ10㎝強の植え穴を掘って、1列に種芋5個を植える。
Img_20170518_175230 5/18 黒マルチが膨らんでいたので剥がしたら、3個は芽を大きく出していた。 土を出したら1個腐っていた。
畑にはまだ植える場所が準備できていない。despair
4/13 枚方自然農法塾生のTHさんから譲ってもらった「土垂」の種芋を、欠株対策で数か所の底孔を開けた発泡スチロール箱に15個詰め、芋の上に畑の土を被せ、黒マルチで囲って保温し、日当たりの良いベランダで芽出しを開始する。
サトイモ(2016)

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2017/10/09

安納芋

Img_20170930_084024 10/9 種芋深植え3株を芋掘り。
7kg弱の収穫で芋の形が良く、最大で300g。この栽培法は有用。
10/1、10/5 2畝を芋掘り。どちらもほぼ7kgの収穫。
9/29 最初に挿した畝を9株掘ったら7kgの収穫。最も大きな芋は490gと大きすぎ。wobbly
Img_20170907_102125 9/7 夏場3回蔓返しをしたが蔓が伸びて、通路が見えなくなっている。
この後蔓返し。
Img_20株170714_100056 7/14 畝は一面蔓に覆われてきた。
Img_20170424_110930 5/29 種芋株深植え替え。
5/8 第3回目細目。
4/25 第2回目差し芽。
4/24 株間25㎝で4節で切って第1回目の挿し芽。えひめAI散布。
Img_20170402_143446 4/2 もう高さ20㎝を超えて8葉にまで生育している。
Img_20170320_081827 3/20 12㎝ポットに土を入れ、頂芽を上にして種芋を埋め、水遣りをして発芽・育苗器に置き、発根を促す。
3/9 白い芽が出ている種芋を自作の発芽・育苗器に3個置く。
3/7 昨年まで畝幅80㎝・畝間120㎝で2条植えしていたが、今年は畝幅40㎝・畝間80㎝で1条植えとして高畝を作る。
10/20 収穫した安納芋の中から100g強のを種芋として、発泡スチロール箱に入れ吊戸棚に保存。
安納芋(2016)
安納芋(2015)

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