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2009/03/31

生ごみボカシ

ごみ減量化で横浜在住時に使っていた電気乾燥式生ごみ処理機を、枚方に転居してからも毎日夜間電力利用で処理して庭に埋めていたが、野良猫に掘り返され荒らされた。cat


それではと市で勧めている段ボールコンポストに挑戦。
段ボール箱に米糠を入れ、細かくした生ごみを入れてかき回しておくと数日で消えている。「これは電気代も要らないので良いぞ」と続けていると、ウジムシが・・・。ウジムシごと中身を庭に穴を掘って埋めた。Tシャツキャップで虫除けをしても、いつしか蠢いている。ごみ処理をしている妻にはどうしてもウジムシは容認できないとギブアップ。sad

つづいて昨年家の近くで菜園を借りたので、密閉式バケツにEMボカシを混ぜて生ごみ堆肥(生ゴミの漬物)を作った。
密閉しているのでウジムシは出ない。しかし夏は作り方が悪かったのか腐敗して、畑でバケツを開ける時、顔をそむけるほど臭いsad

それでまた臭いやウジムシの心配がない電気乾燥式生ごみ処理機にリターン。

しばらくは減容化した乾燥生ごみを市のごみ処理に出していた。が、燃料を使って燃やしてしまうのでなく、肥料分が適度に入っている生ごみをなんとかしてリサイクルし、有機肥料として活用したい。


EMボカシⅡに使う油粕や魚粕の代わりに電気乾燥処理した生ごみを利用してみた。

平均的な生ごみの肥料成分をネットで調べると、油粕などより窒素やリン酸含有率が半分以下だ。米糠はリン酸が多いので、生ごみと混ぜると成分比率は丁度良さそう。妻に乾燥生ごみ3日分毎に遊休ミキサーで粉末にして貯めてもらった。この一手間がポイント。motorsports

米糠と乾燥粉末生ゴミ1:1でボカシ作りがうまく行き、その後この配合比率が投入量計算をする手間が無いので継続している。このEMボカシの推定窒素含有比率は約3%で、EMⅠ型ボカシ並か。

生ゴミボカシその後

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