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2016/02/17

発芽・育苗器の製作

2009年のナスの育苗初挑戦以降、春の作物は小型電気アンカ+発泡スチロール箱+A4サイズ用万能トレー+連結ポットで順次発芽させて、透明衣装ケースで陽だまり育苗してきた。

昨春、透明衣装ケースが室内用のため耐候性がなく大半が割れてしまった事と、A4サイズでは同時に発芽させれる苗数が少ない事で発芽・育苗器を導入しようとネット検索すると、愛菜花菜友器がヒットした。前者は塾生Iさんが使っていて好評の実績がある。しかし2つとも温度調節も出来て良いものだがサイズが小さいのが不満。

塾生THさんが、温度調節できる 0.9m×1.8mの温床マットで発芽・育苗器を昨年作ったと聞き、見せて頂いた。物干しバルコニーで使うにはサイズが大きく、もう少し小さいものがあれば良いのだが・・・・。

ネット検索したら、水回りに強そうでサイズ的に丁度よい電気テーブルマット (60×110cm)を見つけた。強弱しか温度調節出来ないがこれでやってみるかと時期外れで半値近くになっていたので、昨年5月に通販で購入しておいた。


2月になって製作。
・材料
 ①電気テーブルマット 1個
 ②3×4×180㎝の木角材 2本
 ③3×90×90㎝の発泡スチロール板 1枚
 ④トンネル支柱 [150] 3本
 ⑤120㎝園芸用支柱 1本
 ⑥0.1mm×185×240㎝農ビ 1枚 (トマト雨除けに使っていた)
 ⑦ビス・結束バンド・梱包用ビニールテープ・洗濯バサミ 少々
 ⑧デジタル温度計 1台
・製作手順
 ①木角材を60㎝と120㎝に切断して、ロの字にビスで木枠を作る
 ②木枠に6か所にトンネル支柱差し込み用の穴をあける
 ③発泡スチロール板を90×60㎝と30×60㎝に切断する
 ④木枠にスチロール板2枚を入れ、電気テーブルマットを乗せる
 ⑤トンネル支柱差し込み、上部に園芸用支柱を結束バンドで固定
 ⑥2等分した農ビ1枚で囲い、梱包用ビニールテープで止める

こうして作ったのがこの写真
Img_20160213_112501最高・最低温度が表示されるデジタル温度計を入れている。

2/14 連結ポットにパプリカの種子を播種して、A4サイズ用万能トレーに乗せて入れ、2等分した農ビで囲い、洗濯バサミで止めて使い始めた。

室内では電気テーブルマットは弱で最高26℃・最低22℃で推移している。発芽したら物干しバルコニーに設置予定。

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